ミライ先生の日直日誌

~Ms.Mirai's Day Duty Journal~

A、 B、 C+、C?

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(上のイラストは『ポケットモンスター ハートゴールド・シルバーソウル』の男主人公とアンノーンです。)

 (The illustration above is a hero and Unown from Pokemon Heart Gold & Silver".)

 

日本の通知表は数字で5段階(もしくは10段階)で評価をつけます。5が一番高くて1が一番低いと。カナダのハイスクールでは成績はアルファベットで表されます。でもB.C.州はアルファベットの使い方が他の州と少し異なっていました。通常成績を表すのにA、B、C、Dを使いますが、B.C.州ではA、B、C+、C、C-が使われます。日本の通知表でいうとA=5、B=4、C+=3、C=2、C-=1といったところでしょうか?C-ならギリギリ合格させてくれますがそれ以下だとF=FAIL、すなわち不合格になります。Fだったら学年が上がってもその教科をやり直さなければいけません。なお、カナダの他の州やアメリカでは全てのアルファベットに+や-をつけて優劣を区別します。つまり高めのAだと+、低めのAだと-がつきます。真ん中のAだと+-はつきません。FはFですが。

 

ちなみに私のハイスクールの最終学年の成績は


English:C+          国語:3
History:B           世界史:4
French:B           フランス語:4
Textiles&Clothing   :A  裁縫:5
Textiles&Clothing A:A  裁縫:5

Fine Art:A          美術:5


でした。その前の学年は


English:B           国語:4
History:B           世界史:4
Chemistry:C-        科学:1
Mathematics:C-      数学:1
French:B           フランス語:4
Textiles&Clothing:A     裁縫:5
Fine Art:A          美術:5


でした。平均以上でしたが優秀ではありませんね。国語がC+(3)止まりだったのは当時は学校の教科書以外で英語の本を読まなかったからです。上記の成績を見ればわかると思いますが私は理科系ではありません。バリバリの文系ですね(笑)。一応芸術系とも言えるのでしょうか?まあ、海外では理系や文系の概念がありませんけどね。日本では理系とか文系とか決めつけているので両方できる人が育たないのでは?欧米では優秀な人は理数系も文系もイケますよ?

 

話を戻しますが、日本人なのにフランス語でBを取れるのはある意味奇跡かもしれません。兄は中学でフランス語を取るのをやめ(最終成績がC-)、妹は高校卒業まで取りましたが成績はCでした。やはり日本人は語学に不向きですね。言語が違いすぎますから。あと日本の外国語の教え方が悪いのも原因の一つです。海外でフランス語を学んだにも関わらず大学のフランス文学で悪い成績を取っているのは試験で文法の問題ばかり出るからです。文法はわかりません。文法用語の説明は読めばまだ理解できますか口で言われるとチンプンカンプンです。関係代名詞ってなんでしたっけ?;条件法は大過去と何の動詞の活用法の組み合わせですか?(ToT)…………と、塾でバイトするまで思っていました。

文法用語がわからないのに英語の教師になれるのでしょうか……?

 

 

大丈夫です!ちゃんとなれました!英語の教師に!!